パソコン、HDDのトラブルって意外と多いですよね。
デスクトップでも5・6年でHDDはアクセス不良が起きます。
移動の激しいノートなら3年くらいで発生しますよね。
このHDDのアクセストラブルってパソコンにとっては致命傷。
今まで保存していたデータが読めなくなってしまうんだから困ります。
でも、5年ほどでそういう深刻なトラブルに陥るとは誰も言ってません。
まーコンピュータを保守している業界の人は誰でも知ってることですけど、
一般の人には寝耳に水かもしれません。
HDDのアクセス不良、トラブルの内容は次のようなものがありますかね。
(1)ディスクが回転しない
(2)ヘッドが動かない
(3)不良セクタが発生する
(4)ファイルアロケーションテーブルの読み書きエラー
(1)、(2)は致命的なトラブルであり、復旧不可能です。
経年変化や衝撃による故障であり、致し方ないでしょう。
予兆としてブーンとうなるような音がしてきたり、
カリカリというアクセス音が大きくなる、カッチンカッチンという異音など、
普段と違う音がしてきます。
そんな、いつもと違う音がしてきたら、これは急いでデータをバックアップ、
HDDを交換しなきゃいけませんね。
不思議なのは(3)の不良セクタの発生です。
不良セクタが発生したHDDをそのまま使い続けると、
不良セクタは増えていってしまいます。最終的には使えなくなる。
でも、不良セクタのある場所をはずして使えば、
なんでもなかったように使えるんですね。
今のHDDは容量も巨大、250GB・300GB・500GBなどなど。
これだけ大きいものを破棄するのはもったいないですよね。
一度不良が出来てるわけですから、信頼性は低下していますが、
何とか使える部分だけでも使おうというのが人情。
手間はかかりますが不良セクタの場所をある程度特定し、
その部分だけをパーティションにしないようにパーティションを配置、
ドライブとして構成してやればけっこう使えます。
#とりあえずシステムとデータは別パーティション!なんてね。
(4)についても不思議です。
4年くらいで読み書き出来なくなってしまうHDDがたまにあります。
たぶんデータの記録度合い、ようは磁力が弱いってことなのかもですが、
再度フォーマットを行ってやればまた元に戻ります。
物理フォーマット(ローレベルフォーマット)が必要なものは通常の方法では無理ですが、
通常のフォーマットを行うことでもう一度使えます。
ローレベルフォーマットを実行するソフトなどもありますので、
ローレベルフォーマットをすることで(3)は、うまくいけば解決するかもしれません。
まだやってないんですけどね。
ここからが本題、なんて。
と言うことで今回自分は、不良セクタがあったハードディスクに、
メールのデータを保存していました。
なぜかメールの移動などに異常に時間がかかるようになった。
そろそろHDDも寿命かなーと思いつつも chkdsk を実行しました。
するとどうやら問題が発生していたようです。
インデックスの整合性が壊れていたようですね。
メールの受信や移動を繰り返しているわけですから、
HDDへのデータ書き込みも頻繁に行われる。
不良が発生しても致し方ないかもしれませんね。
修復を行うことで回復した模様です。
またしばらくこのHDDは使えます。
でも、そんなに大きな容量のHDDじゃないわけで、
安全なものを買えよといわれてしまいそうですね。
でも、取り替えるのも手間がかかりますから、簡単じゃないよねー(^_^;)
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